6月26日から7月2日の期間では、21年のきさらぎ賞を制すなど芝ダート双方で活躍したラーゴム(牡5、栗東・斉藤崇史厩舎)、21年の平安Sで2着に好走したアメリカンシード(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)、父ラブリーデイ×母ウリウリの“金子血統”で注目集めたジャカランダレーン(牝5、栗東・中内田充正厩舎)などがJRAの登録を抹消されている。 収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記のとおり。 (JRA