坪田ラボが反発した。20日の取引終了後、坪田一男社長を中心とする研究グループが、涙液低下型ドライアイとBUT短縮型ドライアイの自律神経活動を比較し、症状との関係に関する新たな知見についての論文を発表したと開示した。これを材料視した買いが入ったようだ。 成果は学際的総合ジャーナル「InvestigativeOphthalmology&VisualScience」に掲載された