これまで飛んだ機体とは形違います。ファーストフライトは約34分間韓国防衛事業庁(DAPA)は2023年2月20日、KAI(韓国航空宇宙産業)で開発中の国産戦闘機KF-21「ポラメ」の試作4号機が、初飛行を実施したと発表しました。KF-21「ポラメ」戦闘機の試作4号機。複座型のため、これまでの機体とはコックピット回りが異なる(画像:韓国防衛事業庁)。試作4号機は初の複座型です。そのためコックピット周りの構造がこれまで試作さ