中区の歓楽街で「闇カジノ」を行った疑いで今月、逮捕・送検されていた男性を広島地検は28日、不起訴処分としました。 男性(45)は、中区流川町のいわゆる「闇カジノ」でインターネットを使って客にカードゲームやバカラ賭博などをさせた疑いで今月、逮捕・送検されていました。 広島地検は、28日「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がない」として不起訴処分としました。