感染拡大が続く中、それぞれの市町の小中学校の新学期の対応は判断が分かれています。 とちぎテレビの26日午後5時現在のまとめによりますと、県内25の市町のうち、8つの自治体では通常通りに授業を行います。 このうち鹿沼市では一部の学校のみ下校時間を早める「短縮日課」とする方針です。 また、宇都宮市、小山市、上三川町、野木町は緊急事態宣言の期限である9月12日までを短縮日課とします。 分散登校としている