欧州でゴールを量産しているサムライ戦士に、隣国のメディアも関心を寄せているようだ。現地時間4月6日に開催されたベルギー・リーグの第31節で、シント=トロイデン(STVV)の鈴木優磨は2ゴールを挙げる活躍を見せ、4-2の快勝の原動力に。これで今シーズン17ゴールとし、2015-16年にハーフナー・マイクがエールディビジで挙げた16点を超え、欧州主要リーグにおける日本人選手のシーズン最多得点記録を更新した。この活