選手村の売り主に40億円が流れたか 弁護士は「濡れ手に粟」と疑問 2021年2月1日 10時24分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 選手村として使われるマンションの購入者が売り主に民事調停を申し立てる 今回の延期によって東京都から売り主へ約40億円が支払われたという 購入者側の代理人の弁護士は「濡れ手に粟といった状態」と疑問を投げかけた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。