東北大学学際科学フロンティア研究所の松本伸之助教らは、従来の限界よりも約1000分の1の0・1グラムの物体が作り出す微小重力を測定できるセンサーを開発した。重力波検出器の開発で発展した技術を応用。石英製の細い線でつないだ7ミリグラムの鏡の振動を1秒間測定し10フェムトメートル(フェムトは1000兆分の1)程度の空間分解能で読み取り、微小重力の変化を捉えた。重力の量子的な性質を明らかにする研究の進