FUJIは名古屋大学などと共同で、産業用ロボットと人間が1メートル程度の近距離で作業できるようにする安全センサーを開発した。レーザースキャナーなどの従来方式より0・5―0・8メートル短くでき、作業空間のコンパクト化が図れる。2019年度に国際認証取得と製品化を進め、20年度の市場投入を目指す。人間と一緒に作業できる協働ロボットの市場拡大を見据え、社内外への展開を計画する。山田陽滋名大工学部教授