キーンバウム ジャパン鈴木 悦司代表取締役社長外資系企業では、事業規模が数人から十数人程度の日本販売子会社のカントリーマネジャーの案件が多くなっています。ある程度の事業規模を持つ外資系企業では社内でのプロモーションで経営幹部を育成するという企業も多くなる傾向にありますが、小規模事業所ではやはり外部から招聘する場合が圧倒的に多いように見受けられます。日本企業ではグローバル人材の不足が深刻です