2015年カレンダーでフジの人気女性アナウンサーが共演
今年も残すところ二ヵ月弱。
そろそろ2015年の予定ややりたいことがちらついてくる季節とあって、来年のカレンダーが欲しくなる季節です。
既に書店などにはさまざまなカレンダーが並んでいますが、その中でひときわ目を引くのが、フジテレビアナウンサー公式HP「アナマガ」による『アナマガ発 頑張っているあなたへ フジテレビ女性アナウンサーより 応援カレンダー2015 〜榎並大二郎完全プロデュース』(扶桑社/刊)。
このカレンダーは昨年発売され、好評を博した2014年版につづく、フジテレビの榎並大二郎アナウンサーの完全プロデュース、第二弾。今回も、同社女性アナの魅力が詰まったカレンダーとなっていますが、今年は「頑張っているあなたへの応援メッセージ」をテーマに、去年よりさらにパワーアップしています。
これまでにも高島彩アナ、中野美奈子アナ、内田恭子アナなど、女子アナファンのハートを鷲掴みにする美人アナウンサーを多数輩出してきたフジテレビですが、今も人気・実力ともに業界トップクラスのアナウンサーが所属。
壁掛けタイプの本カレンダーに登場するアナウンサーは、加藤綾子アナ、細貝沙羅アナ、山中章子アナ、内田嶺衣奈アナ、三上真奈アナ、永島優美アナ、生野陽子アナ、松村未央アナ、三田友梨佳アナ、竹内友佳アナ、山?夕貴アナ、椿原慶子アナ、久代萌美アナ、宮澤智アナ、大島由香里アナ(登場月順)の15人。その月にちなんだシチュエーションで、女性アナから、手書きのメッセージも添えられています。
また、カレンダー写真の撮影時の裏話をアナウンサー本人や榎並アナウンサーが明かすページもあり、必見。
鮮やかな緑の芝生の上でほほ笑む生野アナ(五月)の写真が、実は○○だったというエピソードや、朝2時出社で早朝番組の収録を終えた後だったせいか、三上真奈アナ(四月)が撮影中に居眠りをしてしまったエピソード、七月(登場するのは三田アナ)のロケ地となっていた海辺が、手近なところでフジテレビ社屋のあるお台場の浜辺だったエピソードなど、撮影時の和やかな雰囲気を垣間見ることができます。
「受験生の皆さんに“頑張って”とエールを送っている気持ちになりながら撮影に臨みました」(細貝沙羅アナ・二月)
「リラックスしてもらえるような写真を目指しました」(久代萌美アナ・十一月)
など、各アナウンサーのコメントもうれしいところです。
他にも、アナウンサー直筆の応援メッセージが抽選であたるスペーシャルプレゼント企画(応募ハガキ入り)、「アナマガ」で撮影風景を動画配信するなど、見どころの多い今回のカレンダーは、女性アナ好きであれば、見逃せないはず。
今のうちに手に入れておくのが吉かもしれません。
(新刊JP編集部)
そろそろ2015年の予定ややりたいことがちらついてくる季節とあって、来年のカレンダーが欲しくなる季節です。
既に書店などにはさまざまなカレンダーが並んでいますが、その中でひときわ目を引くのが、フジテレビアナウンサー公式HP「アナマガ」による『アナマガ発 頑張っているあなたへ フジテレビ女性アナウンサーより 応援カレンダー2015 〜榎並大二郎完全プロデュース』(扶桑社/刊)。
これまでにも高島彩アナ、中野美奈子アナ、内田恭子アナなど、女子アナファンのハートを鷲掴みにする美人アナウンサーを多数輩出してきたフジテレビですが、今も人気・実力ともに業界トップクラスのアナウンサーが所属。
壁掛けタイプの本カレンダーに登場するアナウンサーは、加藤綾子アナ、細貝沙羅アナ、山中章子アナ、内田嶺衣奈アナ、三上真奈アナ、永島優美アナ、生野陽子アナ、松村未央アナ、三田友梨佳アナ、竹内友佳アナ、山?夕貴アナ、椿原慶子アナ、久代萌美アナ、宮澤智アナ、大島由香里アナ(登場月順)の15人。その月にちなんだシチュエーションで、女性アナから、手書きのメッセージも添えられています。
また、カレンダー写真の撮影時の裏話をアナウンサー本人や榎並アナウンサーが明かすページもあり、必見。
鮮やかな緑の芝生の上でほほ笑む生野アナ(五月)の写真が、実は○○だったというエピソードや、朝2時出社で早朝番組の収録を終えた後だったせいか、三上真奈アナ(四月)が撮影中に居眠りをしてしまったエピソード、七月(登場するのは三田アナ)のロケ地となっていた海辺が、手近なところでフジテレビ社屋のあるお台場の浜辺だったエピソードなど、撮影時の和やかな雰囲気を垣間見ることができます。
「受験生の皆さんに“頑張って”とエールを送っている気持ちになりながら撮影に臨みました」(細貝沙羅アナ・二月)
「リラックスしてもらえるような写真を目指しました」(久代萌美アナ・十一月)
など、各アナウンサーのコメントもうれしいところです。
他にも、アナウンサー直筆の応援メッセージが抽選であたるスペーシャルプレゼント企画(応募ハガキ入り)、「アナマガ」で撮影風景を動画配信するなど、見どころの多い今回のカレンダーは、女性アナ好きであれば、見逃せないはず。
今のうちに手に入れておくのが吉かもしれません。
(新刊JP編集部)