スクウェア・エニックス、スマホ向けゲームアプリ「聖剣伝説 RISE of MANA」のAndroid版を6月26日より配信開始

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スクウェア・エニックス（以下、スクエニ）は23日、スマートフォン（スマホ）およびタブレット向けゲームアプリ「聖剣伝説 RISE of MANA」のAndroid版を2014年6月26日（木）より配信開始すると発表しています。料金形態は基本プレイ無料のアイテム課金制。

本タイトルは1991年に発売された「聖剣伝説〜ファイナルファンタジー外伝〜」から続く、聖剣シリーズの最新作です。iPhone版は今年3月より配信されており、4月時点で100万ダウンロードを突破しています。

旧作のリメイクではない完全新作のRPGとなっており、新しい物語を楽しむことができるほか、バトル中にキャラクターを切り替えられる「転身」や多人数で巨大なボスとリアルタイムで戦う「レイドバトル」といった、これまでの聖剣伝説にはない新しいゲームシステムが搭載されています。

操作はスマホ向けのユーザーインターフェース（UI）で、タッチプレイとバーチャルパッドの両方に対応しています。

記事執筆：ゼロから始めるスマートフォン

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