寂しくなんてない! 豪徳寺美鈴のクリスマスの過ごし方【家電の女】
「Kiss」(講談社)で好評連載中の「家電の女」。今回、主人公の豪徳寺美鈴はひとりで過ごすクリスマスに悩んでいた。
仕事だというのにも関わらず、クリスマスに浮かれる同僚。そん中、美鈴は「いつも息をひそめて、鼻をつまんで過ぎるのを待っている。どうせクリスマスの翌日にはぱっときりかわって正月に向かうのだ」とやさぐれモード。
今回、美鈴が向き合うのはLED電球。
漫画の中で美鈴は自分の気持ちがどんどん明るくなるにつれて、LED電飾がますます光るのを実感する。
気持ちひとつで誰でも楽しむことができるクリスマス。美鈴のようにいつもは息をひそめている人も楽しんでみてはいかがだろう。
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