シャープ、「乾燥・低温みはり」機能搭載のプラズマクラスター加湿空気清浄機2機種を発売
シャープは、センサーがウイルスの生存しやすい湿度・温度を検知すると、自動でプラズマクラスターと加湿の運転を強化する業界初「乾燥・低温みはり」機能を搭載したプラズマクラスター加湿空気清浄機「KI-BX70」「KI-Bx50」を発売する。
付着カビ菌やダニのふん・死がいの浮遊アレル物質に加え、約25m3(約6畳相当)で浮遊ウイルスの作用の抑制効果を確認している。加えて「KI-BX70」は、業界初、約25m3(約6畳相当)で付着ウイルスの作用抑制効果も確認しているという。
さらに、気流制御ルーバーの採用により、風速を高めて吸じんスピード約1.5倍を実現した「スピード吸じん運転」を搭載。進化した独自循環気流が、室内の空気を素早く浄化する。
フィルターのホコリの付き具合を検知する「フィルターお手入れセンサー」と、お手入れの手間を省く「使い捨てお掃除らくらくカバー」など、使いやすさも向上している。
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