米国のスポーツ専門サイト、ブリーチャー・リポートは15日、サッカーワールドカップ南アフリカ大会で印象に残った試合ベスト10を発表した。韓国代表の2試合がベスト10に選ばれ、韓国メディアは「綱渡りの名勝負が評価された」と報じた。

 ブリーチャー・リポートが選定した最高の名勝負は、準々決勝のウルグアイとガーナの対戦。ウルグアイのスアレス選手が「神の手」でウルグアイをピンチから救うも、ギャン選手がPKで痛恨のミスをするなど波乱万丈な試合だった。

 一方、韓国とナイジェリアの試合が4位に選定され、4失点で敗退したアルゼンチン戦が9位に選ばれた。同メディアは、韓国−ナイジェリア戦を「最後の20分間の死闘がファンを興奮させた」と評価、アルゼンチン戦については「点差は開いたが、激しい接戦だった」と、選定の理由を挙げた。

 2試合以上選ばれたのは韓国の2試合、ドイツの3試合とウルグアイの2試合。韓国メディアは、「それほど韓国が印象的な試合を繰り広げたということだ」「韓国代表がみせた闘魂が高く評価された」などと分析。そして、ナイジェリア戦は同点と逆転を重ねた名勝負だったとし、「競技の内容をみたら米スポーツサイトの評価が理解できる」との見方を示した。

 4年に1度のサッカーのお祭り、ワールドカップ南アフリカ大会終了後も、韓国ではワールドカップ関連のさまざまランキングが紹介され、ネット上をにぎわせている。また、韓国は2010年ブラジル大会で注目すべきチームの7位に、グーグルが選定した「もっとも熱心に応援した国」では4位となったことが発表され、注目が集まった。(編集担当:金志秀)



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