マンチェスター・ユナイテッドに所属するガブリエル photo/Getty Images

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マンチェスター・ユナイテッドが、15歳の逸材MFJJ・ガブリエルの退団をめぐり、法的措置を検討しているという。ガブリエルは先月、マンチェスター・ユナイテッドに登録抹消を希望する意思を伝えており、クラブ関係者は退団する可能性が高いとみている。『THE Sun』が報じた。

イングランド国外へ移籍した場合、マンチェスター・ユナイテッドが受け取れる補償金はわずかな額にとどまる可能性がある。ガブリエルにはレアル・マドリード、バルセロナ、バイエルン・ミュンヘンが関心を示しており、マンチェスター・ユナイテッドは選手の退団を仲介する人物や組織に対して、規制上の措置、さらには法的措置を取る可能性を検討しているとされる。

ガブリエルが退団の意思を示したのと同じ日に、代理人のアリ・バラット氏は、未成年選手を代理するためのイングランドサッカー協会の認可を受けた。バラット氏が所属するエピック・スポーツは今夏、DFデンゼル・ダンフリースのレアル・マドリード移籍やFWニコラス・ジャクソンのアストン・ヴィラ移籍を手掛けており、ガブリエルの関係者をめぐってレアル・マドリードやバイエルン・ミュンヘンとの話し合いも設定していたという。

ガブリエルは現在国外でトレーニングを行っているとされており、バルセロナにいる可能性が高いようだ。ガブリエルの兄がバルセロナのユニフォームを着用したInstagramの投稿があるとされるが、バルセロナがガブリエルの獲得に動いているかははっきりしないとされている。

ガブリエルは15歳だが、ピッチで成果を残している。マンチェスター・ユナイテッドU-21での最初の2試合ではいずれもゴールを記録。今季のUEFAユースリーグではデビュー戦でハットトリックを達成している。

果たして、ガブリエルは移籍するのか。どのような結末を迎えるのか要注目だ。