スイスの新星マンザンビは2年でアストン・ヴィラからステップアップする? 絶賛されるポテンシャル
今夏の2026W杯で3ゴールを挙げ、一気に知名度を上げたスイス代表の20歳MFヨハン・マンザンビ。さらにはフライブルクからアストン・ヴィラへの移籍も決まり、そこでもすでに得点を記録するなど、マンザンビはここぞの場面で力を発揮してくる期待の若手だ。
今夏のW杯でマンザンビのことを知ったというサッカーファンもいるはずで、マンザンビは今夏に知名度を高めることになった。
「彼がこんなにも早く特別なことを成し遂げられるなんてね。多くの人にとって驚きだっただろう。彼が違いを生み出せるのは、メンタル、人柄、情熱、勇気によるものだ。テクニック、戦術理解力、そしてイングランドで活躍できるだけのパワーを備えていることにあると思う」(英『BBC』より)。
フライブルクのU-19カテゴリーでマンザンビを指導したベルンハルト・ヴァイスは、すでにアストン・ヴィラからのステップアップを見据えている。
「アストン・ヴィラは彼にとって最適なクラブだと思うよ。コンディションが良ければスタメンに入れるだろうし、正しい道だと思う。そこで2シーズンほどプレイして、次のステップに進むんじゃないかな。W杯後、個人的にはプレミアへ行くべきとアドバイスした。バイエルンからの関心もあったが、彼はブンデス内での移籍はしなかった。正しい判断だったと思う」
まだ20歳と若い選手だが、次の2年でビッグクラブへステップアップとなれば理想のキャリアと言える。プレミアは決して甘い環境ではないが、マンザンビはどこまでインパクトを残せるだろうか。
