アジア大会で旭日旗持ち込み禁止掲示…組織委「現場の誤った認識」「不適切」と謝罪、野球の日本-台湾戦
アジア大会組織委員会は28日、愛知県の岡崎中央総合公園野球場で26日に行われた野球の日本-台湾戦で、旭日旗(きょくじつき)の持ち込みを禁じる掲示をしたとして「不適切だった」と公式サイトで謝罪した。
「旭日旗は持ち込み禁止の対象ではなく、現場の誤った認識により掲示した」と説明している。
組織委によると、野球場の入り口などに、旭日旗を例示して「上記の旗は持ち込めません」と掲示した。大会では「参加国以外の国旗を掲げること」を禁止行為としているが、旭日旗は禁止対象ではないという。
組織委は「観客の皆様に不快な思いを抱かせる結果となり、深くおわび申し上げる。全会場へ改めて周知徹底を行う」とする談話を出した。
