大谷翔平1安打、ドジャースは3年ぶりシーズン100勝 最終戦V今井達也のアストロズは村上宗隆のホワイトソックスとWCシリーズで対戦へ
メジャーリーグはきょう(日本時間28日)がレギュラーシーズン最終戦。
162試合の戦いを終え、ポストシーズン進出チームも出揃いました。
ナ・リーグ西地区優勝のドジャースは、大谷翔平選手が復帰後5試合目。
第2打席に甘いシンカーを弾き返すと、ラッキーなレフト前ヒットとなります。
それでもこの1本だけ(3打数1安打)で、18試合連続ノーアーチで終了。
9年目のシーズンは、打率2割7分5厘、ホームラン30本。
投手としては8勝2敗の成績でした。
5回には3番手で佐々木朗希投手が登板。
ポストシーズンでは、リリーフ陣の一角として活躍を期待されていますが、1回を打者3人で抑え無失点。
期待に応える好投を見せました。
チームは延長戦の末、ジャイアンツに勝利。
3年ぶりにシーズン100勝を達成し、日本時間10月4日に始まる地区シリーズへ弾みをつけました。
一方、2年連続の100敗からポストシーズン進出と、史上初の快挙を成し遂げたホワイトソックス。
3番・ファーストで先発出場した村上宗隆選手は、第2打席に左中間へ大きな当たり。
ホームランかと思われましたが、わずか20センチ、届きませんでした。
それでもルーキーイヤーで日本人最多のホームラン35本を放ち、チームの快進撃を牽引。
ポストシーズンでの活躍にも期待がかかります。
そして、そのホワイトソックスとワイルドカードシリーズで戦うのはアストロズ。
勝てばア・リーグ西地区優勝が決まるきょうの試合では、9点リードの9回に今井達也投手がマウンドへ。
大事な試合の締めを任されると、見事に3人でピシャリと抑えました。
レギュラーシーズンの最後の最後、162試合目に優勝を手にし、メジャー1年目からシャンパンファイトに酔いしれました。
遠藤玲子キャスター:
メジャーリーグはレギュラーシーズンが終わりました。大谷選手にとっては、思うようなシーズンにならなかったかもしれないですね。
三宅正治キャスター:
最後の18試合は86打席ホームランが出ず、レギュラーシーズンはホームラン30本、打率2割7分5厘でした。
やはり、ケガが多かったシーズンで、本人が口にしていないのでわれわれは分からないんですけど、痛みや違和感が長い期間あったのでは、と思います。
本人にとってはフラストレーションがたまるシーズンだったのではないかと思います。
榎並大二郎キャスター:
次はポストシーズンの戦いになります。
三宅正治キャスター:
ロバーツ監督は「大谷の調子は悪くないと思う」と話しています。復帰後の内容を見ると心配ではあるんですけど、ただ、いつも超人的なリカバリーを見せてくれる大谷選手なので、そこに期待したいです。
ドジャースのポストシーズンは日本時間来月4日の地区シリーズから始まります。中5日あいているので、ここでの調整で状態を上げていってもらいたいです。
(「イット!」9月28日放送より)
