モーター大手のニデックは28日、2026年3月期決算で大規模な減損処理を検討していると発表した。会計や品質を巡る一連の不正を受けて事業構造の見直しを進めており、近く発表する見通しだ。岸田光哉社長を含む役員の変更を検討していることも明らかにした。ニデックでは昨年以降、大規模な会計不正や、844件に上る品質を巡る不正行為が相次いで発覚した。