PSGでプレイするクワラツヘリア photo/Getty Images

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昨年1月にナポリからパリ・サンジェルマンへ移籍し、CLの連覇に貢献してきたFWクヴィチャ・クワラツヘリア。ナポリ時代から完成度の高い左ウイングではあったが、今では攻守両面で隙のないパーフェクトアタッカーになっている。

クワラツヘリアは、パリで指揮官ルイス・エンリケと出会ったことが何より大きかったと語る。ナポリ時代も良い選手だったが、エンリケの指導でさらに完成された選手になれたとの手応えがあるようだ。

「監督からは本当に多くのことを学んだ。メンタル面も、肉体面も大きく成長したと思うし、サッカーに対する理解もかなり深まったと思う。もう自分も監督になれるくらいだよ。監督と一緒にいれば、毎日何かを学べる。監督は選手を変えてくれるんだ。エンリケと一緒にいる時は、ただ彼の指示に従い、ピッチで100%の力を出し切るだけでいいんだよ」(『SPORT』より)。

ここまで選手から信頼されるところにエンリケの凄さがあり、パリが圧倒的な組織力でCL連覇を果たしてきたことも納得だ。今夏にはフェラン・トーレス、ミカ・マルセル・ゴッツが加わり、クワラツヘリアも安泰というわけではない。また学びのシーズンになりそうで、この競争を勝ち抜いた先に更なる成長がありそうだ。