YouTubeチャンネル「投資家外科医 DR.ゆうま」が、「【速報】TQQQ投資信託登場!!そのスペックは!?」と題した動画を公開した。動画では、新たに登場した為替ヘッジなしの「TQQQ」投資信託の全貌と、少額積立による資産形成の威力について詳しく解説している。

Dr.ゆうまはまず、TQQQについてNASDAQ100指数の日々の値動きの3倍に連動する米国ETFであると説明。これまでは日本の投資家にとって、1株単位でしか買えない点や、国内の3倍ブル投資信託は「為替ヘッジあり」しか選べないという壁が存在した。日米の金利差がある現状では、為替ヘッジコストが長期的なリターンの足を引っ張っていたのだ。しかし、新登場した「auAMトリプル・NASDAQ100 為替ヘッジ無し(愛称:トリナス)」により、「為替ヘッジコストの呪縛から解放された」とDr.ゆうまは語る。

動画の大きな見どころは、投資信託になったことで少額からの積立が可能になった点だ。これまではTQQQ1株が1万円以上するため、少額での毎月の定額積立は困難だった。しかし、新商品では月1000円からの積立ができるようになり、月1000円の積立でも30年で1200万円まで増える可能性があるというシミュレーションを提示している。さらに、高配当ETFで得た配当金を1円単位で無駄なく再投資できる強みを強調。ディフェンシブな高配当株で守りを固めつつ、生み出された配当を「超攻撃的なエンジンに注ぎ込む」この戦略を、Dr.ゆうまは「最強の矛と盾の完成」と表現した。

一方で、ファンドの資産規模の小ささや先物取引に伴うトラッキングエラーなどの見えない摩擦コストにより、本家の米国ETFよりもリターンが劣後する可能性にも注意を促している。

しかしDr.ゆうまは、手動での買い付けの手間や資金が浮いてしまう機会損失を考えれば、少額で自動積立できるメリットの方が圧倒的に大きいと結論付けた。これまでのレバレッジ投資の常識を覆すこの新商品は、「億り人への新たな扉」を開く画期的なツールとなりそうだ。

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