勝利を掴むも「まだまだ我々は完成されたチームではない」と気を引き締めたポポヴィッチ監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 京都サンガF.C.は9月19日、J1第8節でファジアーノ岡山とJFE晴れの国スタジアムで対戦。10分にジョアン・ペドロのゴールで先制するも、45+1分に被弾。それでも90+2分にアレックス・ソウザが劇的な勝ち越し弾を挙げ、2-1で勝利した。

 リーグ戦4試合ぶりの白星。試合後のフラッシュインタビューで、ランコ・ポポヴィッチ監督は「非常に良い入りができたと思うし、ボールを動かしながら背後を狙えていた。その中から得点は決められたが、同じように3試合続けて我々のクリアミスから失点をしているところ。そこは繰り返してはいけない」とゲームを振り返った。
 
 57分に相手FWルカオがレッドカードを受けて退場となり、数的優位に立った。指揮官は「相手が一人少なくなった状況では、必ずしも戦い方は簡単ではない」としつつも、「選手たちはしっかりと最後まで諦めずにゴールを目ざして、勝利への執着心を見せてくれた」と評価。それでも「まだまだ我々は完成されたチームではないし、今日の試合で出た課題を修正して戦う必要がある」と気を引き締めた。

 そして最後には、アウェーの地まで足を運んだファン・サポーターに向けて「彼らに勝ちを届けられたことが一番だと思う。本当に苦しい状況の中、最後まで背中を押してくださったサポーターの皆さんに感謝したい」とコメントした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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