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 ◇欧州リーグ1次リーグ第1節 クリスタルパレス 4-0 レフポズナン(2026年9月17日 ロンドン)

 クリスタルパレス(イングランド)の日本代表MF鎌田大地(30)が17日、欧州リーグ(EL)1次リーグ第1節の本拠レフポズナン(ポーランド)戦に先発出場。得点には絡めなかったが攻守に奮闘し、4-0の勝利に貢献した。また、DF冨安健洋(27)はベンチ入りするも出番なしに終わった。

 クリスタルパレスは昨季欧州カンファレンスリーグを制覇し、クラブ史上初めてのEL参戦。2季連続で欧州タイトルを目指す大事な初戦はポーランド王者を本拠で迎え撃つことになった。

 試合は前半10分、相手DFイェグベの投げ入れたスローインが“プレゼントパス”となって直接ボールを受けたスペイン代表FWピノが一気にゴール前に迫り先制弾。

 相手の痛恨ミスからリードを奪うと同27分、右CKから米国代表DFリチャーズが頭で押し込み追加点。さらに同33分、エリア内でFWピノが相手のファウルを誘ってPKを獲得。この絶好機をノルウェー代表FWラーセンが決め3点目。後半44分には途中出場のFWエンケティアがダメ押しとなるゴールを決め、4-0と快勝した。

 鎌田は中盤での巧みなボールキープから攻撃の起点となったり、背後に迫る相手のプレスを交わして味方に繋げるなどの好プレー。守備ではプレスバックからボールを奪取すると、スタジアムからは大きな拍手を浴びる場面もあるなど攻守に奮闘。後半29分までプレーし、白星発進に貢献した。