岩手県北上市の市立中学校でクマよけスプレーが噴射され生徒11人が病院に搬送された事件で、傷害容疑で現行犯逮捕された同校3年の男子生徒(15)が「スプレーを噴射したが、けがをさせるつもりはなかった」と説明していることが、県警への取材でわかった。動機などを調べている。北上署や市教育委員会によると、事件は17日の昼休みに発生。男子生徒が校庭で遊んでいた生徒に向かってクマよけスプレーを噴射したという。