「お医者さんをやって27、8年目になりますが、お金が全くもらえない状態が何年も続くなんて、これまで経験がありませんでした」そう嘆くのは、インターパーク倉持呼吸内科院長(栃木県宇都宮市)の倉持仁氏(54)だ。新型コロナウイルス流行時には地域医療の最前線で発信を続けてきた同氏だが、現在、自らが経営するクリニックの存続をかけた厳しい事態に直面している。《クリニックの経営悪すぎますので、閉院して身売りします。