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林芳正総務大臣がきのう(13日)、岡山県を訪れました。地域の活性化を行う団体の取り組みや、歴史的な街並みを生かした高梁市の吹屋地区などを視察しました。

【写真を見る】林芳正総務大臣が歴史的な街並みを生かした高梁市の吹屋地区などを視察【岡山】

県の取り組みを今後の国の施策に反映させるために行われたものです。岡山県内の地域おこし協力隊の元隊員が、2015年、全国に先駆けてつくった「地域おこし協力隊ネットワーク」の活動を林大臣に報告しました。

ネットワークは、元隊員が、自身の経験を現役隊員に伝える活動を行っています。

(林芳正総務大臣)
「隊員同士の横のつながり、先輩後輩の縦のつながり、というのができていてですね、大変いろんなご相談事とか、そういったことをしていただいている、心強く感じたところでございます。これをぜひ全国に展開していければと思います」

伝統的なベンガラ染めを体験

(林芳正総務大臣)
「おじゃまいたします。これもベンガラ染めなんですね。いろんな濃さがあるんですね」

かつて赤い顔料「べんがら」の生産で繁栄した高梁市の吹屋地区も訪れました。歴史的な街並みを視察し、伝統的なベンガラ染めを体験しました。

(林芳正総務大臣)
「行政、企業、そして住民の皆様が一丸となって、取り組んでおられる姿を目の当たりにしまして、こういうところに地域の可能性というものがあるなと。この活力ある地域社会を実現していきたいと、思いを新たにしたところです」

林大臣は就任以降、26の都道府県を視察していて、地方の声を、国が行う人材確保や経済振興の施策に反映していくと話しています。