アンジュルム・橋迫鈴 ハロプロ卒業を発表「芸能活動とは異なる新たな環境に」「新しい夢を見つけたい」
アイドルグループ「アンジュルム」の橋迫鈴(20)が12日、埼玉・和光市民文化センター サンアゼリア 大ホールで開催された全国ツアーの初日公演で、グループからの卒業を発表した。
リーダーの伊勢鈴蘭が「橋迫鈴ちゃんからお知らせがあります」と話題を振り、橋迫は2027年の春ツアーをもってグループ及びハロー!プロジェクトを卒業することを報告。「まだまだ時間はありますので、引き続きアンジュルムの活動を全力で頑張りたいと思います」と語った。
2016年8月にハロプロ研修生となり、2019年7月に当時13歳の最年少メンバーとしてアンジュルムへ加入し、8年目の橋迫。現体制では2番目に長い在籍歴だ。寂しさを募らせる伊勢は「鈴ちゃんが直接、みなさんの前で自分の声でお届けしたいということで、今日発表させていただく形になりました」と伝え、「鈴ちゃんには、鈴ちゃんらしく最後までのびのびといつものように笑って楽しんでほしいです」と話した。
本ツアーでは、「風」「林」「火」「山」の4ブロックの世界観に分けたステージで“新たなアンジュルム”を打ち出す。下井谷幸穂は、メンバー9人のカラーに施したネイルで本公演に挑むなど、気合十分。伊勢は「アンジュルムは歴史のあるグループですし、一度、歴史を見るために立ち止まって、そしてまた、いい意味で私たちの色に塗り替えていくことがすごく大事だと思うので、今回、この9人でツアーができてうれしいなと思いますし、まだまだ公演は続きますのでぜひ見に来てほしいです」と改めて思いを語った。
終演後、橋迫は公式サイトで改めて卒業を報告。ハロー!プロジェクトの活動を振り返り「私の人生に大きな刺激を与えてくれて今の私を形成してくれました」と感謝しつつも「ですが、ハロー!プロジェクトでは経験できないことがまだまだあって 私はそんな世界に興味があり その為に、大好きなアンジュルムから離れ、芸能活動とは異なる新たな環境に身を置いて新たな経験を積み、新しい夢を見つけたいと思っています」と決意をつづった。

