愛知・名古屋2026アジア競技大会(第20回アジア競技大会)に出場する女子サッカー韓国代表の池笑然(チ・ソヨン)が7日、忠清南道天安市(チュンチョンナムド・チョナンシ)のコリアフットボールパークで行われたトレーニングに集中している。聯合ニュース

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最近、韓国女子実業サッカーの試合中に女性審判から不適切な発言を受けたと明らかにした女子サッカー韓国代表MFの池笑然〔チ・ソヨン、35、水原(スウォン)FCウィミン〕が、この問題について「明らかに間違ったこと」と指摘し、審判と選手の間で尊重と配慮が強化されるきっかけになってほしいと語った。

池笑然は7日、忠清南道天安市(チュンチョンナムド・チョナンシ)のコリアフットボールパークで愛知・名古屋2026アジア競技大会(第20回アジア競技大会)女子サッカー韓国代表の招集トレーニングに入るのを前に取材陣と会い、最近起きた審判のセクハラ発言をめぐる問題について立場を明らかにした。

先月28日に行われた2026 WKリーグ第22節の水原FCウィミン対ソウル市庁の試合中、ペ・ソニョン主審が池笑然について、月経を意味する隠語「ガールズデー(girl’s day)」という表現を使ったとされ、波紋が広がった。

当時、ペ主審は「該当の発言は特定の選手を指したものではなく、審判同士の会話だった」と釈明したが、大韓サッカー協会は懲戒の議論が必要な事案と判断し、協会の公正委員会で扱うことにした。

池笑然はこれについて「選手として、このことがこれほど大きくなるとは思わなかった」とし、「非常に心が重い」と慎重に口を開いた。

しかし、「このことが間違っていることは間違っている」と指摘し、「一人の過ちで終わるのではなく、今回のことが審判と選手の間に尊重と配慮の気持ちが生まれるきっかけになればと思う」と話した。

続けて「私と同じようなことが他の選手に二度と起きてほしくない」とし、「そのために教育やコミュニケーションの方法、システムが改善されれば本当に良いと思う」と付け加えた。

また、池笑然は「若い選手が競技場内でその話を聞いたとしたら、おそらく何も言えなかったと思う」とし、「多くの国やリーグでプレーしてきた私もあのような発言を聞いたのは初めてだったので、とても戸惑った」と当時の状況を振り返った。