Apple Musicで、AI生成であることを示す表示が義務化されることがわかりました。措置は2026年後半からスタートする見込みです。

Apple Music to Launch AI Song Labels Later This Year

https://www.hollywoodreporter.com/music/music-industry-news/apple-music-to-launch-labels-on-ai-tracks-1236677791/



Apple Musicは2026年3月に「AI Transparency Tags(AI透明性タグ)」という、AIによって生成されたコンテンツであることを示す仕組みを導入し、レコード会社や配信業者が「AI生成である」と申告した場合、当該コンテンツにタグ付けを行ってきました。

ただし、任意のタグ付けなので、提供者が「AI生成である」と申告しなかった場合、実際にコンテンツがAI生成かどうかは関係なく、タグ付けは行われないことになっていました。

しかしApple Musicがこの方針を転換し、今後はAI生成コンテンツに対するAI透明性タグの表示を義務化することを表明しました。Apple Musicから業界パートナー向けのメールを受け取ったというThe Hollywood Reporterによると、措置は2026年後半からスタートする予定で、どのように施行されるかは不明だとのことです。

近年、音楽配信プラットフォームではAI生成楽曲の数が激増しており、ストリーミングプラットフォーム・Deezerは「アップロードされる音楽のうち44%がAI生成」と報告しています。

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同じくAI生成音楽が増加するSpotifyは、アーティストの信頼性保護・身元確認のため、AI生成の非実在アーティストに対する「AIペルソナ」バッジ表示の導入を決定しています。

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