ドルトムントでプレイしてきたブラント photo/Getty Images

写真拡大

オランダの名門アヤックスは、今夏にドルトムントを離れたMFユリアン・ブラントと契約を結んだ。フリー補強となり、ブラントはレヴァークーゼン、ドルトムントで長くプレイしてきた選手だ。アヤックスにとっては大きな補強だろう。

一部ではブラント級の選手が加入してくれたことを喜ぶべきとの声もあるようだが、これに納得していないのが元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏だ。

アヤックスOBでもあるファン・デル・ファールト氏は、オランダ最大級の名門の1つであるアヤックスを甘く見るべきではないとの考えを示していて、逆にブラントが感謝すべきだと語る。

「彼ほどの選手がアヤックスに来てくれたから感謝すべきだと、それは大袈裟だね。アヤックスは非常に大きなクラブだよ。彼がここでプレイ出来ることを喜ぶべきだ。彼は確かに良い補強だと思うが、アヤックスに加入してくれたと感謝する必要はない。アヤックスはそこまで落ちぶれてはいない。彼は調子の良い時は良いプレイをするが、そうでない時はイライラさせられるね。私との比較?彼は私の20%にも及ばないよ」(『NOS』より)。

ファン・デル・ファールト氏らしい強気なコメントで、同メディアは今季のブラントにプレッシャーがかかるかもと注目している。ブンデスリーガで長く活躍してきた実績はあるが、ブラントはエールディヴィジでどこまで違いを生み出せるか。