谷口彰悟、今後の代表活動に言及「入りたい」4年後のW杯に向けては「まだ自分の中では定まっていない」
ベルギー1部シントトロイデンの日本代表DF谷口彰悟(35)が17日、現地からオンライン会見で取材に応じ、今後の代表活動への思いを語った。
北中米W杯では3試合に出場。主力として、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦もフル出場した。W杯後は「W杯に全てをかけていたので、そこが終わってしまった、喪失感というものはすごくありました」と心境を告白。シントトロイデンとは今年6月までで契約を満了しており、去就が注目されたが「自分が一番どうしたいか」を熟考した結果、「まだまだ欧州でやれることがあるんじゃないか」と、シントトロイデンでの再契約を決断した。
今後の代表活動については「もちろんサッカーを続ける以上は日本代表を意識したいし、目指したいと思っています。次の9月10月シリーズはやっぱり入りたい気持ちでいる」と、W杯後最初の親善試合となる9月〜10月の代表メンバー入りへ意欲。38歳で迎える4年後のW杯に向けては「そこはまだ自分の中では定まっていない。年齢も年齢なので、そこを目指すことの大変さも分かっていますし、目指すことによる充実感も分かっている。ただ、まだまだ(先が)見えなさすぎて、まだ『そこ行きます』とは言い切れない。ただ、自分もまだまできる自信はあるので、目の前の活動を含めてそこは常に意識してやっていきたい」と言葉に力を込めた。
会見には新加入のMF石渡ネルソン(21)、MF荒木遼太郎(24)も出席。リーグ戦2試合で1ゴール1アシストの好スターを切った石渡は「結果は個人的に出ていますけど、全然まだまだ強度だったりチームとしても結果がでていない。全然満足していない」と話した。ここまで出場機会がない荒木は「コンディションはそんなに悪くないかなと思っている。(練習で)フィジカルは最初驚いた。スピード感も含めてそこは全部対応できるようにしたい」と語った。
