国連砂漠化対処条約第17回締約国会議(UNCCD COP17)が開幕

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国連砂漠化対処条約第17回締約国会議(UNCCD COP17)が8月17日、モンゴルの首都ウランバートルで開幕しました。会議は「土地の回復、希望の再生」をテーマに掲げ、197の締約国および国連などの国際機関、市民社会組織、科学研究機関、企業の代表が参加し、劣化した土地の修復、持続可能な土地管理、干ばつへのレジリエンス強化、草原の保護・修復などの議題について協議・交流をおこないます。

中国政府代表団は、資金調達、干ばつ対策、草原に関するハイレベル対話に参加します。また、「国際草原の日」の制定を提唱し、草原の保護・修復における国際協力のさらなる深化を推進する方針です。

中国の砂漠化・砂漠化傾向のある土地は国土面積の約4分の1を占めています。半世紀以上にわたって砂漠化対策をおこなってきた結果、砂漠化・砂漠化傾向のある土地の面積は減少を続け、世界に先駆けて土地の劣化の「ゼロ増加」を実現しました。過去5年間で、中国は累計3660万ヘクタールの国土緑化を達成し、森林被覆率は25%を超えました。これは世界の緑化面積の増加量の約4分の1に相当します。(提供/CGTN Japanese)