FBS福岡放送

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福岡県議会の臨時会で17日、蔵内勇夫議長の議長職に対する辞職勧告決議案の採決が中止となりました。「趣旨について十分な理解に至っていない」として、採決の中止を求める自民県議の緊急動議が、賛成多数で可決されました。

最新の情報を福岡県議会から中継で伝えてもらいます。

■平石千夏記者
はい、県議会の臨時議会は先ほど閉会し、議会棟では、議場となった会議室から出てきた県議に報道陣が取材を続けている状況です。

吉松源昭県議が提出した蔵内勇夫議長の議長職の辞職勧告決議案に対し、きょうの採決を中止すべきという緊急動議が出て、採決の結果、賛成多数で、きょうの採決を中止することが決まりました。

閉会後、取材に応じた自民党県議団の渡辺勝将会長は、県議団として動議に賛成するよう拘束をかけていたと明らかにしました。

また、仮に動議が否決された場合は、辞職勧告決議案に対しては反対するよう、こちらも拘束をかけていたということです。

県議団で時間をかけて話し合った結果としています。

また、議会事務局によりますと、採決が見送られた決議案については今後、審議されることはないということです。

※FBS福岡放送めんたいワイド2026年8月17日午後5時すぎ放送