和田アキ子 「本当に情けない」左手を骨折 ライブに向けてM・ジャクソンのダンス練習中に転倒
歌手・和田アキ子(76)が15日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演し、左手を骨折したことを明かした。
番組中盤、コンビニに行った時のことを話すタイミングで、「今になって言いますけど、皆さんに心配かけたらあかんと思って。今から2週間とちょっと前、19日目かな?ちょっと手をひねって、骨折したんですよ」と告白した。
「もうほとんど指も曲がるし、大丈夫」と回復に向かっているとしつつ「左手をやっちゃったんで。で、テレビでお断りできるのは全部お断りして。それで『アッコとジャンボ』とか、あと『AIスマホと親友になる。』もお休みさせていただいて」と番組を欠席した経緯を明かした。
「そしたら左手が(使え)ないと、料理ができないんですね。右手だけでやったら物凄く怖いの。ちょっと指が腫れちゃったんで、“添え手”っていうのできないんです。極端に言うと一番ショックだったのは、歯磨きしようと思って歯ブラシが持てない。歯ブラシを下に置いて、右で歯ブラシを右でチューブから出して、で、右でやって。ほんでいつも左手でコップでうがいするっていうのができない。だから全部右手。結局、添え手って要るんですよ。やっぱりご飯食べるにしても」と状況を説明した。
今回の骨折の理由について「本当に情けないんですけど」と嘆きつつ「ブルーノートのライブが12月もまた今年早くに決まって。『アッコにおまかせ!」がなくなったから、金土になって。先月『Michael』を見に行ったのね、マネジャー3人と。それで感動したんですよ。やっぱ凄いなと。で、マイケルをやろうと」とライブでマイケル・ジャクソンを披露することにしたと説明した。
「マイケルがソロになった時の初めての歌。あまりみんなも知らないし、ダンスもあまりしなくていいし、ムーンウオークもないけど、それをやろう。マイケルの声はちょっと高くて細いんだけど、でも勉強している姿を見せようって。朝の10時から練習だったんです」と和田。「それで、私はそうダンスしたことないけど、せめてターンしようと。足をクロスして、クルっと回ってドッテーンですね」と苦笑した。
「クルっと回って止まって手を広げるって。クルっと回って回りきったら手を広げる。とんでもない。“クル”じゃなくて“ク、ドッテン”。そしたらもう手の甲が、への字っていうか、くの字になっちゃって。“イデデデデデデデデ!くそお!あかんマイケルなんか…!”って」と説明。「それで、急きょ病院行って」と当日の様子を語った。
「皆さんにご心配おかけしてもダメなので。変にご心配かけたらダメ。あとは元気ですから」としつつ「それで、ずっと内緒にしてもらっていて」とした。
「それで、とてもじゃないけど(料理はできない)、今週の木曜日も、だいぶ手は動かせるんですけど、“こんな時は何だ?”“セブンだ”」とセブン‐イレブンで買い物することになったと話した。

