ボールの位置を変えるだけ!簡単に打ち分ける方法をレッスン
ちょっとした“ヒント”でも急に上達するのがゴルフ!直らない、うまくいかない、お悩みをこのヒントで解決していきましょう。
【Hint37】ウエッジのフルショットの距離感が合う!
ボールを半個ぶん右に置きフェースを立てて打つ
ウエッジでフルショットすると、ボールが思うように飛ばなかったり、右にスッポ抜けたりしませんか。とくにサンドウエッジは、大きく振れば振るほど正確なインパクトが難しくなり、距離感が合わなくなります。
そこで私は、ボール位置を通常より半個ぶん右にズラして構えます。こうするとインパクトポイントがスイングの最下点の手前になり、ややダウンブローに打てる。フェースが立つことでミート率がよくなる。バックスピンもしっかり入るので、ピンをデッドに攻めていけますよ。
ハンドファーストに構えたらインパクトでその形を再現するように振る。こうしてフェースを立てて打つとミート率がよくなる。
ボールを右に置くとインパクトポイントがスイングの最下点の手前になり、ややダウンブローに打てる。
「80ヤード以内はすべてロフト角56度のサンドウエッジを使用。この1本で球筋も打ち分けます」(清本)
【Hint38】通常:ボール位置は真ん中か左
フルショット(清本の場合は80ヤード)以外の通常のアプローチは、ボールをスタンスの真ん中かやや左に。より高く上げるときはさらに左に置く。
【Hint39】フルショット:ボール半個ぶん右にズラす
スタンスの真ん中よりボールを半個ぶん右にズラし、セットアップを変える。フェースが立つことでボールの下を抜けるミスがなくなり、距離感が合う。
いかがでしたか? このレッスンを参考に練習してみましょう。
レッスン=清本美波
●きよもと・みなみ/2005年生まれ、愛知県出身。153㎝。23年のプロテストにトップ合格。今季は男子ツアーの「前澤杯MAEZAWA CUP」に出場し、話題に。ジェイテクト所属。
構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

