ブルージェイズGMがチーム低迷の現状を謝罪 「好転の兆しがない中で、みんなにも申し訳ない」と重々しく
◇ア・リーグ ブルージェイズ3-1アストロズ(2026年8月3日 ヒューストン)
岡本和真内野手(30)が所属するブルージェイズのロス・アトキンスGMが、ア・リーグ東地区最下位に沈む現状について、「謝罪」した。
チームはこの日、敵地でアストロズに3-1で勝利。だが借金7と厳しい戦いが続いている。3日(同4日)のトレード締め切り期限前には、エース級のガウスマンをカブス、元守護神のホフマンをツインズ、そして主軸の1人でもあるバーショをアストロズに次々とトレードで放出し、「売り手」球団側にまわった。昨季はワールドシリーズにも進出した猛者集団の勢いはなく、岡本も孤軍奮闘している状況だ。
同GMは「数カ月前にはあれほど盛り上がっていたのに」とシーズン前を振り返り、「好転の兆しがない中で、可能な限り様子を見てきた。そして、チーム全体とも何度も話し合ってきました」と不振の中で自身の置かれていた状況を説明した。
そして「個人的には、ファンの期待を裏切り、クラブハウスのみんなにも申し訳ない思いが一番大きい。今の心境は、感謝と尊敬と責任に尽きる」と謝罪した。
現在岡本は、打率.231ながら、24本塁打、69打点と「チーム2冠」の成績を残している。

