定例軍事演習「漢光42号」、来月5日から実施 2個旅団で全旅団動員/台湾
今回の実動演習は、4月の漢光42号図上演習や6月の即時戦闘準備演習、今月中旬の統合防衛演習を引き継ぐ形で実施。一連の事態推移を想定した訓練モデルを採用し、実戦環境下での部隊の対応能力を磨く。部隊は戦闘準備配置や戦力防護・保存、反上陸統合作戦、縦深防御、持久作戦の一連のフェーズで任務を遂行する。
全社会防衛強靭性に関し、社会全体を対象とした都市強靭性(防空)演習が8月7日と10〜13日にかけて、南部、中部、離島、東部、北部の順で各地域ごとに実施される。演習は各地域で30分間行われ、サイレンを鳴らす他、交通規制も敷かれる。中部や北部では災害救援訓練として、モバイル通信が制限される。
(呉書緯/編集:名切千絵)

