屋久島・口永良部島の噴火警戒レベル2に引き上げ 古岳付近で地震増加続く 気象庁が現地調査を実施へ
福岡管区気象台は、27日、屋久島の口永良部島の噴火警戒レベルを火口周辺規制の2に引き上げました。
福岡管区気象台は、27日午後7時、口永良部島の噴火警戒レベルを1から火口周辺規制の2に引き上げました。口永良部島では、14日ごろから主に古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震が増加していて、27日までの10日間で104回発生しています。
引き上げを受け、気象庁の機動調査班が、28日から30日にかけて現地調査を行うということです。気象台は、火口からおおむね1キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に、西側のおおむね2キロの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。

