アルゼンチンのE・フェルナンデスが終盤に退場処分となった。(C)Getty Images

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 現地7月19日に行なわれた北中米ワールドカップ決勝で、スペイン代表アルゼンチン代表が対戦。0−0のまま迎えた終盤、アルゼンチンに痛恨の退場者が出る波乱の展開となった。

 前半は両チームとも慎重な立ち上がり。時間の経過とともにスペインがボールを握って攻勢を強めたものの、アルゼンチンも粘り強い守備で対抗。一方のアルゼンチンもなかなかシュートまで持ち込めず、一進一退の攻防が続いた。

 後半終盤にかけてもスペインが押し込む時間帯が続くなか、アクシデントが起きた。
 
 90+3分、ルーズボールに反応したスペインDFパウ・クバルシへ、アルゼンチンMFエンソ・フェルナンデスが激しくプレッシャーをかけた際、足が相手に入ってしまい、クバルシはピッチに倒れ込む。

 主審はこのプレーにイエローカードを提示。エンソ・フェルナンデスにとってはこの日2枚目の警告となり、レッドカードが示されて退場処分となった。

 数的不利となったアルゼンチンだったが、そのまま失点を許さず、試合は0−0で90分を終了。ゲームの行方は延長戦へ持ち越された。

 アルゼンチンは延長戦を10人で戦わなければならない厳しい状況に追い込まれている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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