阪神「ほらね、こうなる」岡田顧問ズバズバ評論、7回の佐藤輝の逆転2ランの伏線は森下への死球と指摘
◇セ・リーグ 阪神―中日(2026年7月16日 バンテリンドーム)
阪神の岡田彰布オーナー付顧問(68)が中日戦で東海テレビの中継ゲストを務めた。中日先発の柳は阪神打線を6回までノーヒットに抑える投球。「3番からの攻撃はなかなか点が入らんのや」という持論の岡田顧問だが、森下から始まる7回の攻撃で「この回がポイント」と語った通りに試合が動いた。
「森下をまずは出さないこと。しっかり勝負するかどうか」と岡田顧問は注目したが、カウント3―1から肘付近をかすめる死球で出塁。直後に佐藤輝が初球チェンジアップを右中間に逆転2ランした。岡田顧問は「ほらね。こうなる。森下を出したところで投手コーチを行かせた方が良かった。オレが監督のときもヤバいと思ったら行け、と投手コーチには言っていた。打たれる前に行かさないと。どう攻めるか伝えて、打たれたら投手コーチの責任ということにしないと」と森下を出塁させたことが佐藤輝の本塁打につながったと指摘した。

