ラウンド32で姿を消した日本。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦。激闘の末に1−2で敗れた。

 開始早々からゲームの主導権を握られた日本。それでも29分に先制する。ピッチ中央付近で相手のパスをカットした佐野海舟がそのままゴール前まで持ち上がり、右足のシュートをゴール左に決めた。

 しかし後半、ブラジルの猛攻を受けると、56分にカゼミーロにヘディングシュートを決められて同点弾を献上。さらに90+6分にはガブリエウ・マルチネッリに勝ち越し弾を奪われた。
 
 ブラジルメディア『ESPN Brasil』によれば、元セレソンのMFフェリペ・メロは、「ブラジルが勝ち、ピッチ上でもブラジルの方が優れていた」とこの試合を評価する。

「俺がブラジルの勝率は75パーセントだと言っていた通りになった。日本は最悪の試合をした。彼らは我々を『これがブラジルなのか』と見ていた。日本の監督は臆病者だ。チームを守備に回らせ、全員を後ろに配置した。追いつかれるのは時間の問題だった。(カルロ・)アンチェロッティは格の違いを証明した」

 森保ジャパンの戦い方に厳しい言葉を投げかけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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