山本由伸 日本投手初の完全試合ならず 偉業まであと4人…名手ベッツがまさかの失策
◇インターリーグ ドジャース―Wソックス(2026年6月13日 シカゴ)
ドジャースの山本由伸投手(27)が13日(日本時間14日)、敵地でのホワイトソックス戦に先発登板。8回2死から失策で出塁を許した。
今季、イニング別失点で最多の8失点している初回を3者凡退で立ち上がると、2回には2三振を奪うなどつけ入る隙を与えない。最速は98.3マイル(約158.1キロ)をマーク。パーフェクト投球を続けていたが、8回2死から打ち取った当たりの遊ゴロをベッツが弾き、失策がついき、日本投手初の完全試合達成はならなかった。
山本は前回6日(日本時間7日)のエンゼルス戦の初回に失点しながら、初回2の3アウト目から打者22人連続アウトに打ち取るなど、8回2安打1失点の快投で6勝目を挙げた。
これで45人連続アウトとなったが、MLBでは14年にジャイアンツのYユスメイロ・ペテキットが46人連続アウトを記録している。
