《「大量に下着を吊るす」PRが物議》最新作で「一線を超えた」演技が波紋…米・お騒がせ女優(28)がプロデューサーの代替案を一蹴「脱がない?冗談でしょ?」
度重なる炎上騒動で、すっかり"お騒がせ女優"として知られるようになったシドニー・スウィーニー(28)。今春出演のドラマにおける過激すぎる演技や、世間の批判に対する挑戦的な態度が、またもや物議を醸している。
【写真】「エロアカウント用の撮影」シーンの衣装を着用したスウィーニーほか、ハリウッドの看板に「大量の下着」を吊るす姿なども
「スウィーニーは時代を牽引する女優の1人。ドラマ『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』(2021)などに出演してブレイクした彼女は、いくつかの作品でヌードシーンにも果敢に挑み、高い評価を受けるとともに、広く"セックスシンボル"としても認知されてきました。
女優業以外の場面でも、アグレッシブな姿勢を崩さない。過去には、男性用石けんブランドのCM撮影で入浴した泡風呂の"残り湯"を使った石けんを販売したり、レッドカーペットでボディラインが丸出しになるほどのシアードレスを着用したりと、その大胆な行動が注目を集めてきました。
パワフルな女性像は多くのファンが憧れる対象である一方、性的魅力を押し出すような振る舞いに慎重な声が上がることもあります」(海外ジャーナリスト)
ネットでは〈売れるために必死すぎ〉〈過度なセクシーアピールは逆効果だ〉との批判もあるスウィーニー。今年1月には、新たな炎上騒動を起こしていた。
「自身がプロデュースしたランジェリーブランド『SYRN』のローンチにあたり、1月26日(現地時間、以下同)深夜、ハリウッドのランドマークである『HOLLYWOOD』看板の巨大文字に"大量のブラジャー"を吊るすPRをゲリラ的に決行したのです。
歴史的ランドマークを、セックスアピール頼みのマーケティングに使用したとして批判が噴出。加えて、看板にランジェリーを巻き付ける行為が所有団体の許可なく行われていたことが判明し、炎上しました。ただ、良くも悪くも強烈なインパクトを残すことに成功。結果的に、商品は即完売しました」(同前)
「ほぼポルノだ」との批判も
そんなスウィーニーの代表作である米ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3(HBO)が、5月31日に完結。同作はセックスやドラッグ、SNSを巡る問題などを生々しく描き、アメリカで社会現象級のヒットを生んだ。今シーズンでは、自身を被写体とした大人向けコンテンツを「OnlyFans」で販売する女性・キャシーを熱演。この演技に批判が集まっているという。
「『OnlyFans』は、個人クリエイターが動画コンテンツなどを配信・販売できるプラットフォームですが、特にアダルト分野での利用者が多い。同プラットフォームで有名なクリエイターには、イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(27)がいます。ボニーは『半日で1000人以上と関係を持つ』乱倫パーティーをはじめ、世界各地で一般人参加型の過激な企画を次々と展開し、海外メディアを連日騒がせる存在です」(同前)
スウィーニーが演じたのは、まさに露骨な動画コンテンツで成り上がろうとする若い女性。ひとりで楽しむ様子を撮影するシーンや、胸や局部にマイクを擦り付ける音を録音するシーンなどを体当たりで演じた。
「なかには明らかに"一線を超えた"表現も……。キャシー(スウィーニー)が、ベビーコスチュームを着て、おしゃぶりをくわえ、両足を開いて上にあげる写真を撮影する場面は、『児童の性的搾取を想起させる表現』だとして、批評家と視聴者の両方からバッシングを受けました。ヌードシーンも非常に多く、ネット上では〈ほぼポルノだ〉との批判もありました」(同前)
ただ、このキャラを演じるにあたり、スウィーニーはかなり覚悟を決めていたようだ。
「俳優が望まないシーンは、SAG(全米映画俳優組合)の規則によって撮影を拒否することができるのですが、スウィーニーはインティマシー・コーディネーター同席のもと、前のめりで演じたようです。
プロデューサーのサム・レヴィンソンはインタビューで撮影の裏話を語り、ヌードシーンの代替案を用意していたが、スウィーニーに〈冗談でしょ? OnlyFansモデル役よ。それなのにヌードを避けるって言うの?〉と一蹴されたことを明かしました。
スウィーニーの過去のインタビューでは、『必要性を感じないヌードは断った』とも発言している。"徹底したプロ意識"で作品に臨んでいたようです」(同前)
賛否を呼びながらも自分を貫くスウィーニーから目が離せない──。
