鶴岡市出身のイラストレーター・山月まりさんが初の個展を開催中 書籍・マンガ・ゲーム分野で活躍(山形・庄内町)
庄内町でいま、鶴岡市出身のイラストレーターが手がけた作品の展示会が開かれています。
【写真を見る】鶴岡市出身のイラストレーター・山月まりさんが初の個展を開催中 書籍・マンガ・ゲーム分野で活躍(山形・庄内町)
庄内町の内藤秀因水彩画記念館で開かれているのは、鶴岡市出身のイラストレーター、山月まりさんの個展です。
山月さんは東北芸術工科大学を卒業後、主に書籍装画や漫画、ゲームなどの分野で活動していて、自身初となる今回の個展ではタブレット端末などを使って描いたデジタルイラスト、およそ30点が展示されています。
山月さんの作品の特徴は印象深く描かれた人と獣たち。
さらに、羽黒山や月山といった出羽三山をモチーフにしたイラストなど、地元・庄内を題材にした作品も展示されていています。
イラストレーター・山月まりさん「庄内という土地に住んで、そこからインスピレーションを得て描いているイラストが多いので、最初の個展は絶対に地元でやると決めていた」
■他にもこんな作品が!
ほかにも、和の美意識を感じさせるような作品や、可愛らしいイラストも展示されていて、古風な中にも新しさを感じさせる、どこか不思議な雰囲気が来場者を出迎えます。
イラストレーター・山月まりさん「地元要素を探しながら見ても楽しいし、作品ひとつひとつに共通点があったりもするので、共通点を探していただくのも楽しいかもしれない。イラストを純粋に楽しんでほしいという気持ちもあるが、地元にとどまってイラストレーターという仕事をしている人間もいると感じてもらえれば」
この個展は1月18日まで開かれています。

