JRT四国放送

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男子バスケットボールB3、徳島ガンバロウズは9月27日、3年目のシーズン開幕を迎えます。

ヘッドコーチも変わり、生まれ変わった新生ガンバロウズ、新チームの仕上がりはどうなっているのでしょうか?。

開幕直前、24日の様子を取材しました。

昨シーズン、ガンバロウズは主力のドーソンやコームズがケガで離脱し、泥沼の9連敗を喫しました。

それでも最後は、怒涛の巻き返しで25勝27敗の9位。

プレーオフラインの8位と同率ながら、直接対決の結果が運命を左右し、プレーオフ進出はなりませんでした。

そして今シーズン、ヘッドコーチや選手10人を新たに加え、チームが刷新されました。

■チーム刷新

(徳島ガンバロウズ・小林康法 HC)
「目標はB3優勝です。そこを目指してやっていくんですけど」
「そこを達成するためには、シーズンを通して成長することが、必ず大事になってくると思います」
「目の前の1試合1試合、しっかりとチームとしてベストを尽くして成長していきたいと思っています」

今シーズンからガンバロウズの指揮を執る小林康法HC。

その小林HCと共に同じく、B3の岐阜スゥープスから3人が加入しました。

190cmの長身ながら、安定したゲームメイクができるPGのハンター・コート選手、今シーズンキャプテンも務めます。

■ハンター・コート新主将

(徳島ガンバロウズ・ハンター・コート選手)
「チームとしては全員でやるスタイルなので、自分キャプテンにはなっているんですけど」
「チーム全員で盛り上げて、全員で求め合っていいチーム作れればいいかなと」

得点もアシストもこなし、攻撃の核となるPFのライアン・ローガン選手や、誰よりも低くアグレッシブなディフェンスをこなす、SGの岩松永太郎選手らで優勝を目指します。

(徳島ガンバロウズ・ハンター・コート選手)
「優勝するために移籍したので、新しいチームで新しい文化で、前のことは気にせず」
「スタイルも違うし選手も違うので、徳島らしいチームを作りたい」

■チームテーマ「Whirlpool Rising」

今シーズンのチームテーマは「WhirlpoolRising」さらに力強い渦潮へ。

新加入選手が、チームに大きなうねりをもたらします。

■身長208センチの新戦力

(徳島ガンバロウズ・クリス マクラフリン選手)
「徳島の街は自然豊かで、最近ようやく涼しくなってきたので、これからより過ごしやすいなと思います」

身長208cm、カナダ出身のクリス・マクラフリン選手、33歳。

小林HCがキーマンに上げる1人です。

(徳島ガンバロウズ・小林康法 HC)
「サイズがあって、オフェンスの部分でも存在感を発揮してくれると思うんですけど」
「日本も初めてなんですけど、日本の文化を受け入れて、チームメイトに対してのコミュニケーションも活発ですし」
「リーダーとしても期待できる選手です」

(徳島ガンバロウズ・クリス マクラフリン選手)
「今シーズンはディフェンスを頑張りたい、リバウンドとかブロックショットとか」
「とにかくペイントエリアでしっかり仕事をしていくというところを、フォーカスしていきたい」
「スラムダンクも見せていきたい」

このほか、多彩なポジションをこなす、オールラウンダーのルーズベルト・アダムス選手や、B1から来た3Pが武器の松本礼太選手など期待の新戦力が多く加入しました。

また、チームの絶対的エース・ドーソン選手や、多彩なパスが持ち味の塚本選手など、お馴染みのメンバーも健在です。

(徳島ガンバロウズ・小林康法 HC)
「ホームで開幕を迎えられることは本当に嬉しいですし」
「たくさんのファンの皆さんの前でプレーできること、大変楽しみに思っています」
「その方たちを巻き込んで、大きな渦になれるように、私たちが一枚岩となって戦って」
「みなさんを巻き込んで、徳島一丸で開幕戦、土曜日の試合に勝利できるように頑張りたい」

(徳島ガンバロウズ・ハンター・コート選手)
「今週末いよいよ、アスティとくしまというすごい舞台で、自分たちの開幕戦があるので、ぜひ皆さんと一緒に頑張りましょう」
「よろしくお願いします」

Bリーグ全体の機構改革のため、今シーズンのB3はB2との入れ替えはなく、順位のみを争います。

徳島ガンバロウズの開幕カードは、9月27日・28日の2連戦ホームで、ヴィアティン三重と対戦します。