新体制で初勝利を飾ったインテル。(C)Getty Images

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 セリエAのインテルは現地6月21日、アメリカで開催されているクラブ・ワールドカップのグループステージ第2節で浦和レッズと対戦した。

 序盤から主導権を握ったインテルだったが、11分に渡邊凌磨にワンチャンスをモノにされて先制点を献上する。

 それでも78分、CKからラウタロ・マルティネスがバイシクルボレーを叩き込んで同点弾を奪取。さらに90+2分にも、バレンティン・カルボーニが右足のシュートを流し込んで、2−1の逆転勝利を飾った。
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 クラブの公式サイトによると、この一戦に72分から途中出場したアレッサンドロ・バストーニは、「肩の荷が下りた。白星から遠ざかっていたから、もう一度、勝利の喜びを味わいたかった。先制されたのは予想外だったが、よくリアクションできた。再び勝つ習慣を取り戻す必要がある」と試合を振り返った。

 また、カルロス・アウグストは「相手は組織力があるチームだと分かっていた。我々が失点した後、しっかりと守備を固めてきた」と浦和の戦い方に触れつつ、「僕たちは勇気と勝利への強い意志を持っていた。もっとできたはずだが、重要なのは勝利だ」と喜んでいる。

 なお、インテルはクリスティアン・キブ新監督が指揮官に就任して、これが初勝利となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部