生理前の不調は一体何?新しい職場で思い出した「あの言葉」にハッとする【ママリ】

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この漫画は、著者・ホッター(@hotter_jr)さんが、生理前の心身ともに重いPMS(月経前症候群)に悩まされ、仕事や家庭に支障をきたすものの、医療機関でPMDD(月経前不快気分障害)と診断され、投薬による症状緩和に至るまでのお話です。『PMDDにふり回されて』第3話をごらんください。

前職の職場でPMSという言葉を知ったホッターさんですが、その後、PMSについて詳しく知る場はありませんでした。

前職を辞めてから次の春、ホッターさんは新しい職場に就職することができ、働き始めます。以前と比べると自分の時間はとれるようになりましたが、今度は薄給と重い腰痛に悩まされるようになります。

©hotter_jr

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PMSという言葉は、前職の職場で知ることができましたが、このころはまだPMSすら認知度の高いものではありませんでした。ホッターさんが詳しく知る機会を持てないのも仕方ない状況です。

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薄給のため、1人暮らしをしている人がほぼいない職場でしたが、ホッターさんは自分の目標である「明るくて楽しい人」に向けて日々頑張っていました。

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新しい職場に変わったことで、緊張がストレスになっていたのでしょうか。新しい職場に変わってから、ホッターさんは生理不順と腰痛に悩まされていたようですね。

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職場が薬局ということもあり、医療的な知識を持つ人も多いですよね。そこでホッターさんは腰痛について職場の薬剤師さんから婦人科で診察を受けることをすすめられます。

そこでスマホで婦人科系のことを調べていると、ホッターさんは久々に「PMS」という言葉を目にするのでした。

生理にまつわる不調を放置しない!医療機関に相談

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ホッターさんは、生理前になると心や体にさまざまな不調が現れる「PMS(月経前症候群)」に長年悩まされてきました。特に精神的な落ち込みがひどく、気分の浮き沈みや怒り、不安が抑えられず、仕事や日常生活にも大きな影響が出るほどに。最初に就職した職場も、この生理前の症状によって退職することになってしまいます。

その後、医療機関でピルを処方され徐々に症状は緩和されますが、ピル保険適用外。金銭的な負担が大きく、結婚を機に一度服用をやめることに。ところが妊娠をきっかけに気持ちの不調は再び悪化し、以前よりも深刻なうつ状態に陥ってしまいます。

友人のすすめで婦人科を受診したところ、心の症状がより強く表れる「PMDD(月経前不快気分障害)」と診断されました。適切な治療とサポートによって、ホッターさんは少しずつ生活の安定を取り戻していきます。

PMSやPMDDに悩む女性は少なくありません。それでも「我慢すれば大丈夫」と自分に言い聞かせてしまう人も多いもの。日常を取り戻すためにも、まずは「ひとりで抱え込まないこと」が大切です。自分の不調をきちんと知り、信頼できる医療機関に相談する勇気が、前を向く第一歩になるのではないでしょうか。

記事作成: もも

(配信元: ママリ