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全国的に流行している「百日せき」について、5月11日までの一週間に、県内では36人の感染が確認され、統計を取り始めた2018年以降、過去最多となりました。

県保健製薬環境センターによりますと、11日までの一週間に、県内では36人の百日せきの感染が確認されました。

一週間の感染者数としては、統計を取り始めた2018年以降過去最多です。

2025年に入ってからの累計は139人で、こちらも、これまで最も多かった2019年の80人をすでに大きく上回っています。

年代別では、10代が最も多く97人、0歳から9歳が27人と10代以下が約9割を占めています。

「百日せき」は、激しいせきが続く感染症で、多くは抗菌薬などで治癒しますが、乳児は重症化しやすく、まれに死に至ることもあります。

県は予防策として、生後2か月からのワクチン接種や手洗い、マスクの着用など、基本的な感染対策を呼び掛けています。