千鳥・大悟&ノブ 超人気アイドルがゲストで登場も勘違いしていた「同じ歌やと思ってた」「違うんだ!?」
お笑いコンビ「千鳥」の大悟(44)とノブ(44)が17日放送のフジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」(後7・00)に出演。挑戦者として登場した人気アイドルを勘違いしていた。
千鳥軍のドラフト2位として登場したのは6人組アイドルグループ「超ときめき宣伝部」のメンバー・吉川ひより。同グループは代表曲「最上級にかわいいの!」はTikTokで総再生数12億回超え、横浜アリーナのライブに1万6000人を動員するなど、今をときめくアイドルグループだと紹介された。
「FNS鬼レンチャン歌謡祭」では、ものまねタレント・ほいけんたとコラボしており、大悟は「今、あのー、流行ってる歌やもんね」と曲名が出なかった。これに相方・ノブが「いやもう、じじいか!」とすぐにツッコミを入れて笑いを誘った。
大悟が「いやいや。なんか悪いこと言うたか?」と苦笑いすると、ノブは「可愛くてごめん♪って言えよ」と歌のリズムを取りながら指摘。だが、この歌を聞いたかまいたち・山内健司は「Chu!可愛くてごめん♪とは違いますよ」と冷静に伝えた。
まさかの指摘にノブは「違うんだ!?」とびっくり。山内は「最上級にかわいいの!の方なので、2人ともじじいです」とバッサリ。2人とも認識を間違えていたことに大悟は「もう…どっちか頼むわ」と呆れつつ「代表して言おうか?千鳥を。同じ歌やと思ってた」と正直に告白してスタジオを笑わせた。